第27回全日本学生選手権大会 

2015年12月12日、13日  於 代々木体育館


第27回全日本選手権大会が12月12日、13日に代々木体育館で開催されました。
SPARKSはAチームが12月13日のDiv.1準決勝から、BチームがDiv.2決勝から出場しました。

両チーム共に朝練の時から、集中した良い通しをしており、自信を持って代々木体育館に向かうことが出来ました。
代々木体育館でのリハーサルも両チーム、怪我なく無事に終えることが出来ました。

まずは、Aチームの準決勝の演技からです。
準決勝の演技では学習院らしい、クリーンで揺れのない演技をすることが出来ました。
学習院の演技は伝統的に「揺れのない、協調性のある演技」と言われることがよくありますが、
この言葉を体現した、ジャンプやモーションが揃い、決めの瞬間が揃った演技を披露することが出来ました。

もちろん、Aチームは203.5点で決勝を無事に決めました。

次に、Bチームの演技です。
Bチームは3年生がキャプテンを務め、16人中10人が今年の春からチアリーディングを始めた
1年生で構成された、とてもフレッシュなチームです。
しかし、例年のBチームよりも難しい技を組み込み、インカレ当日までたくさんの練習を重ねてきました。
当日の演技は惜しい部分があったものの、Bチームとは思えないダンスの迫力や、
技の完成度で会場全体を魅了していました。

そして、見事、162.0点という点数を出し、応援団部門Div.2で「
初優勝」という快挙を飾りました。

全日本学生選手権大会の締め括りは緊張のAチームの応援団部門Div.1決勝の演技です。
Bチームから「Div,2応援団部門初優勝」という最高のバトンを渡され、Aチームもさらに気持ちが高まっていました。
Aチームは夏に応援団部門準優勝を果たし、この冬、悲願の「初優勝」を掴むべく、練習に励んでいました。
中々技がうまく決まらず、悩むメンバーもたくさんいました。
チアリーディングという肉体を酷使したスポーツの特性上、怪我で苦しむメンバーも、もちろんいました。
数々の困難や試練を乗り越えて、選ばれた16人全員で立った「決勝」という舞台でした。
また、4年生にとってはこれがSPARKSのメンバーとして、最後の代々木体育館での演技になりました。
決勝ではノーミスの演技を見事決め、パートナースタンツと呼ばれる5人で行う技が全基揃っていたり、
華やかで協調性のあるダンスで会場全体を沸かせたり、自分達も納得がいく最高の演技が出来ました。
そして、決勝では202.5点という得点を出すことができました!

緊張の結果発表の瞬間。
「Div.1応援団部門優勝は・・・学習院大学同女子大学SPARKS!!!」
なんと、Aチームも応援団部門で「初優勝」の栄冠をつかむことが出来ました。

この日まで、SPARKS42名それぞれにたくさんの悩みや葛藤がありました。
しかし、それを1人1人が乗り越え、最高の2015年の終わりになりました。
1年間の集大成として、「有終の美」を飾ることが見事、出来ました。

1年間、たくさんの御指導・御鞭撻を賜った関係各位の皆様、誠に有難う御座いました。
来年度も邁進することなく、より成長していけるようにSPARKS全員で精進して参ります。
今後も、御指導・御鞭撻のほど宜しく御願い致します。


【最終結果】
*Aチーム
(準決勝) 203.5点 (Div.1応援団部門1位通過)
(決勝) 202.5点 (Div.1応援団部門優勝

*Bチーム
(決勝) 162.0点 (Div.2応援団部門優勝

     
 円陣から演技が始まります!  なんと、技を決めているのは初心者の1年生。  Bチーム、ジャンプも揃っています。
     
 Bチームのトス!!!  Bチームのダンスは3年生が振付です。  Bチーム、表彰式後の記念撮影。
     
 Aチーム、決勝最初のスタンツ!  パートナースタンツが見事に揃っています。  コールのラストのカラーアピールです。
     
 学習院が始めたポンを持ったダンス!!!  全国1位の応援団チアリーダ部になりました☆  応援に駆けつけてくれたリーダー部と吹奏楽部。